2017年:小林悠
クラブ:川崎フロンターレ
得点数:23ゴール
川崎フロンターレが初のJ1優勝を果たしたシーズン。大久保嘉人が退団したあと、エースとして獅子奮迅の活躍を見せたのが小林悠だった。23ゴールを決めて最優秀選手賞と得点王のダブル獲得を達成している。
2012年:佐藤寿人
クラブ:サンフレッチェ広島
得点数:22ゴール
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が退任し、森保一監督が就任したシーズン。クラブ史上初となるJ1年間総合優勝を果たしたサンフレッチェ広島、そのエースとして22ゴールを決めた佐藤寿人がMVPに。