12月21日、世界各国の代表チームを格付けする「FIFAランキング」の最新版が発表された。
上位10チームは以下の通りとなった。
- アルゼンチン
- フランス
- イングランド
- ベルギー
- ブラジル
- オランダ
- ポルトガル
- スペイン
- イタリア
- クロアチア
上位10チームは先月発表されたランキングと変化はなかったが、15位だったコロンビアが14位に、14位だったメキシコが15位に下がっている。
そしてAFC(アジアサッカー連盟)に参加している国については以下の通りとなっている。
- 日本(17位)
- イラン(21位)
- 韓国(23位)
- オーストラリア(25位)
- サウジアラビア(56位)
- カタール(58位)
- イラク(63位)
- UAE(64位)
- ウズベキスタン(68位)
- オマーン(74位)
- 中国(79位)
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こちらについてもAFC参加国の上位では順位の変化はなく、日本代表はこれまでと同じく17位というランキングを維持している。