サントス(2011年)
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2011年大会(準優勝)
選手:ネイマール
名門サントスはトヨタカップのさらに前身であるインターコンチネンタルカップ時代(1963年大会)以来の登場。天才ネイマールの存在も大きな話題となった。2011年大会は準決勝で柏レイソルを退けるも決勝でバルセロナに完敗を喫している。
緑と黄の差し色がきれいなユニフォームはコパ・リベルタドーレスで着用したモデルだが、スポンサーロゴは胸に1か所のみのクラブワールドカップ仕様。
リーベル・プレート(2015年)
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2015年大会(準優勝)
選手:ルイス・ゴンサレス
アルゼンチンの名門リーベル・プレートは、ユヴェントスと戦った1996年トヨタカップ以来の出場。リーベルがTOYOTAの大会に戻ってきたと、大会を古くから知る一部のファンが盛り上がった。
スリーストライプスの配し方が異色のユニフォームを着た2015年大会は、初戦となった準決勝でサンフレッチェ広島に1-0で勝利。しかしバルセロナとの決勝は0-3で完敗している。