2023年も残りわずかとなるなか、英紙『Guardian』は、毎年恒例の世界で最高の男子選手トップ100を発表した。

ブライトンの日本代表FW三笘薫は71位にランクされている。その評価はこのようなもの。

「三笘が26歳であることに驚く人もいるかもしれない。彼は10代から20代前半を日本で過ごした。プロ契約を断って学んだ筑波大学ではドリブルについての卒論を書いた。

チームメイトや相手にカメラを取り付けた彼は、体勢や重心を評価するために『優れた選手はボールではなく前を見ていることを学んだ』。その研究終わりにこう結論づけた。『自分の特徴であるドリブルの威力が倍増した』。

初のトップ100入りした彼はロベルト・デゼルビ監督のもとでプレーした1年でおそるべき成長を続けた。いまや三笘は欧州で最も優れたドリブラーのひとり。ウルヴス戦でのスラロームランとフィニッシュがその証だ」

今季はプレミアリーグだけでなくUEFAヨーロッパリーグでもプレーしている三笘。相手のマークが厳しくなったため、昨季ほどのインパクトは放てていないが、ウォルヴァーハンプトン戦でのスーパーゴールはまさに圧巻だった。

なお、アジア人では、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが24位、バイエルンの韓国代表DFキム・ミンジェが37位だった。

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そして、世界1位はマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド。2位はジュード・ベリンガム、3位キリアン・エムバペ、4位ハリー・ケイン、5位ロドリ、6位ヴィニシウス・ジュニオール、7位モハメド・サラー、8位ケヴィン・デブライネ、9位ヴィクトル・オシメン、10位リオネル・メッシ。クリスティアーノ・ロナウドは27位、ネイマールは圏外だった。

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