2018 ホーム
フランス代表 2018 Nike ホーム ユニフォーム
選手:アントワーヌ・グリーズマン
2018年にロシアで開催されたワールドカップに向けたユニフォーム。クロアチアとの決勝戦を4-2で勝利し、5大会ぶり2度目の優勝を成し遂げている。
デザインはネイビーとブルーのコントラストが印象的なカラーリング。この頃に登場した、当時のNikeの最新テクノロジー「ヴェイパーニット」を象徴するギザギザ・デザインも特徴的だった。
背面の首元にはフランス国旗色のトリコロールをテープであしらっている。
2011 ホーム
フランス代表 2011 Nike ホーム ユニフォーム
選手:ジェレミ・メネズ
2011年から始まったNikeとのパートナーシップでの最初のユニフォームで、adidas時代の色を完全に消し去るスタイリッシュなデザインが見る者に驚きを与えた。
adidas時代のユニフォームといえば国旗色のトリコロール(青・白・赤)をイメージさせるものが多かったが、この2011モデルのシャツはダークブルー一色ともいえる新鮮なデザイン。盾形のエンブレムも目新しいものだった。
ビフォーアフターのあまりの変化の大きさに戸惑いの声もなかったわけではないが、サポーターやユニフォームファンに概ね好評で、レプリカユニフォームも大人気となる。
現在では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。街着にも使えるレトロなユニフォームが時を経て甦ります。