欧州主要リーグの移籍市場が佳境を迎えている。
ドイツ1部のボーフムは、バーミンガムから三好康児を獲得したと発表。契約は2028年6月末までで、背番号は23になる。
ドイツ2部のカイザースラウテルンは、ヘントからのローンで横田大祐を獲得したと発表した。
24歳の横田は1月にヘントに加入したばかりだったが、半年でドイツ移籍が決まった形。
ヘントでチームメイトだったシュミット・ダニエルは「寂しくなるなー頑張れ」、渡辺剛は「お互い成長しよう ベルギー遊びにこいよー」とのエールを送っており、横田は「クソお世話になりました!」と返信していた。