競輪の諸橋愛さんが奈良競輪場の落車事故から9日後に死去——相次ぐ重大事故にJKAが危機感
9月12日に奈良競輪場で発生した落車事故で負傷し、入院治療を続けていた競輪選手が、21日未明に息を引き取った。今年7月にも死亡事故が起きており、JKAは立て続けの重大事故を極めて重く受け止めているという。韓国メディア『OSEN』が伝えた。
最終周回2コーナーで諸橋愛さんに起きたこと
『OSEN』によると、亡くなったのは競輪選手の諸橋愛さん(49)。G3「平安賞in奈良」のS級準決勝、最終周回2コーナー付近で、前方の落車に巻き込まれた。事故直後に奈良市内の病院へ搬送され、9日間にわたり治療が続けられていたという。
JKAの発表では、死因は頸髄損傷に伴う多臓器不全とされている。諸橋さんは19...