UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で激突するユヴェントスとドルトムント。

その対決を前に両チームのPuma契約者であるGKブッフォンとMFマルコ・ロイスとの対談の様子が公開された。(おそらく直接対面はしておらず、合成映像ではないかと思われる)

対談はお互いのキャリアの自慢??からスタート。

その後はヒゲの話やブッフォンのユヴェントスでのデビューの話(ロイスは1970年とあおっていたが、正解は2001年8月26日のようだ。パルマでのセリエAデビューは1995年11月19日、当時17歳!だった)。

そして、フットボーラーになっていなければなりたかった職業はロイスがパイロットで、ブッフォンは教師。ロイスの幼少期のヒーローはバットマン、ブッフォンの最近のヒーローはオバマ(大統領)。好きな色は(もちろん!)ブッフォンは黒で、ロイスは黄色。

ロイスの好きな映画はマーティン・スコセッシが監督を務め、レオナルド・ディカプリオが主演した『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(The Wolf of Wall Street)』。ブッフォンの好きな俳優はロバート・デ・ニーロと、アル・パチーノ。もし自分の人生を映画化するなら、誰に自分を演じてもらうかという問いに、ロイスの答えはまさかのデンゼル・ワシントン!(ボケ?)

そして、最後は再び対決に向けたあおり合いで終了!

契約者を使ったPumaの素敵な(あおり)企画、これで対戦をより楽しめるかも?!

ちなみに、チェルシーのセスクとPSGのマルコ・ヴェッラッティとの対談も公開されている。もちろん2人もPuma契約者。

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