プレミアリーグ22節、チェルシー対エヴァートン戦は壮絶な試合展開となった。

スタンフォード・ブリッジでの一戦ではエヴァートンが2点を先取。チェルシーは64分からの2分間で2点を奪い同点とするも、後半アディショナルタイムに失点。これで万事休すと思われたのだが、97分に…。

ロングボールがボックス内にこぼれると、上がっていたジョン・テリーがバックヒールで合わせてゴール!

オフサイドなのか際どいシーンであったが、土壇場98分に決まった奇跡の同点弾で、試合は3-3の引き分けでタイプアップを迎えた。

実はチェルシーの1失点目はテリーのオウンゴールであった。『Opta』によれば、同じ試合でゴールとオウンゴールをした選手は今季のプレミアリーグで3人目だとのこと。

そのテリーは「多くのチームは0-2の時点でタオルを投げていただろう。この戦いと欲求は特別なものだった」などと口にしていたそうだ。