クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ESP) :35得点
Así chutó @Cristiano el penalti que abrió el marcador del partido. | Levante 1-2 Real Madrid.#RMLiga #HalaMadrid pic.twitter.com/L7AwRufR2e
— Real Madrid C. F. (@realmadrid) 2016年3月2日
リーガ・エスパニョーラ:23ゴール
UEFAチャンピオンズリーグ:12ゴール
合計:35ゴール
CLのグループステージだけで11ゴールをあげるなど、近年は特にCLの舞台で強いロナウド。ヨーロッパの舞台で2桁得点を達成するのはこれで5シーズン連続となる。今季はコパ・デル・レイでの得点はないが、これはマドリーが初戦となるカディス戦で失格処分を受けたため。ロナウドがコパ・デル・レイでゴールしなかったのは2009-10シーズン以来6季ぶりのこと。
ルイス・スアレス(バルセロナ/ESP) :41得点
Match Preview: FC Barcelona v Sevilla FC https://t.co/HiCHFaDCqa pic.twitter.com/ach19rmyIG
— FC Barcelona (@FCBarcelona) 2016年2月28日
リーガ・エスパニョーラ:25ゴール
コパ・デル・レイ:5ゴール
UEFAチャンピオンズリーグ:5ゴール
UEFAスーパーカップ:1ゴール
クラブワールドカップ:5ゴール
合計:41ゴール
欧州5大リーグのなかで、現時点で唯一「40ゴール」の大台に乗せたのはルイス・スアレスだ。リーガでは得点ランキングで首位となる25点をあげており、その他のコンペティションでもバランス良くゴールを記録。唯一ゴールをあげられなかったのは、スーペル・コパのアスレティック・ビルバオ戦のみだ。スアレスといえばリヴァプールでのラストイヤーとなる2013-14シーズンも大爆発した印象があるが、この時は出場停止処分などもありシーズン合計で33点に留まった。
プレミアリーグとセリエAには、現時点で30ゴールを達成した選手はいなかった。
セリエAの得点ランキングで独走しているゴンサロ・イグアインだが、今季の合計得点は27である(セリエAで25ゴール、ELで2ゴール)。