『Daily Mail』など各メディアは、「アジア王者としてクラブワールドカップに出場した全北現代(韓国)は、1年間の大会出場禁止処分を科せられる可能性がある」と報じた。

今季のKリーグで首位をひた走っていたものの、過去にスカウトが審判を買収していたことが明らかとなり、9ポイントもの勝ち点剥奪処分を受けた全北現代。

それでも首位を守っていたが、最終節でFCソウルとの直接対決に敗れ、逆転で2位に転落している。

しかしその一方でAFCチャンピオンズリーグでは決勝でアル・アイン(UAE)を破ってアジア王者となり、先日行われたクラブワールドカップにも出場した。

しかし、アジアサッカー連盟(AFC)は金曜日に資格審査会を行い、複数の委員が全北現代に対して1年間の大会出場禁止処分を科すべきだと主張したという。

AFCのルールにおいては、「国内あるいは国外において試合結果を操作しようとしたクラブは、アジアレベルでの大会の出場が1年間禁止される」と明記されている。

今後彼らに対してどのような処分を下すかについては、AFCから独立している委員会が意思決定を行うことになっている。