編集部O:名波浩(元日本代表MF)

スゴイ!と憧れた選手はそれ以前にもいたが、好きだった選手として思い浮かぶのは名波浩。とにかく、あの左足の使い方が好きだった。次点で“黄金の隼”ユルゲン・クリンスマン。

編集部I:ニハト・カフヴェチ(元トルコ代表FW)

レアル・ソシエダがリーガ2位と躍進した2002-03シーズンに、チームトップの得点を叩き出した小柄なFW。

CFダルコ・コヴァチェヴィッチの“衛星”として大活躍。スピードと切れがありプレーはエネルギッシュ、小さいのにシュートは強烈でフリーキックも巧かった。見るのが楽しみだった選手。

【次ページ】日本人離れしたあのFWも!