1位：中島 翔哉（ポルト）

2019年1月の市場価値：1,500万ユーロ（およそ18.1億円）
2019年11月の市場価値：2,500万ユーロ（およそ30.1億円）
アップした額：1,000万ユーロ（およそ12億円）

評価額や市場価値は、いわば個人能力の高さを示す指標の一つ。

現在の日本サッカー界において最も「ドリブルを仕掛けられる」司令塔は、今年2月、ポルティモネンセからカタールのアル・ドゥハイルへおよそ44億円という金額で移籍すると、僅か半年後の今夏およそ15億円で名門ポルトに買い取られた。

ポルトでは現在やや苦しんでいるが、そうした特殊な移籍事情もあってか今年、日本人で最も評価額を上げた選手となった。

◇さらなる高みへ挑戦を続ける日本代表選手が登場する“日本代表スカウト”開催！

好評配信中のスポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』（以下 サカつくRTW）では、さらなる高みへ挑戦を続ける、サッカー日本代表に選出された選手が、19-20新バージョンで登場する“日本代表スカウト”を11月13日（水）より開催します。

また、サッカー日本代表の「サカつくRTW」登場を記念して、1日1回、10連スカウトが無料でプレイできる“日本代表フリースカウト”や、「★5確定チケット」が手に入る“日本代表記念ログインキャンペーン”や、日本国籍染めで強化できる★4監督が登場する“第10回レジェンドマッチ”も開催します。

この機会に強力なサッカー日本代表選手を手に入れましょう。

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