鈴木隆行

生年月日:1976年6月5日

出身地:茨城県日立市

プレーしたクラブ:鹿島アントラーズ、ジェフ市原、川崎フロンターレ、ヘンク、ヒュースデン・ゾルダー、ツルヴェナ・ズヴェズダ、横浜F・マリノス、ポートランド・ティンバーズ、水戸ホーリーホックなど

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キャリアで数多くのクラブを渡り歩いたストライカー。茨城県日立市の出身で、高校卒業後に鹿島アントラーズへと加入した。当初はジーコが経営するブラジルのクラブに留学したり、ジェフ市原や川崎フロンターレへと期限付き移籍するという立場だったが、後に鹿島でレギュラーを奪取することに成功。

日本代表では同じ鹿島のチームメイトであった柳沢敦とともにフィリップ・トルシエ監督政権下でメンバー入り。2002年のワールドカップではベルギー相手に貴重な同点弾を奪う活躍を見せ、大会後には名門ヘンクへと移籍することになった。

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