12日、ワールドカップに向けたセルビア代表候補30名が発表された。

先月、所属クラブでの練習中にアキレス腱断裂の大怪我を負ったドラグティノヴィッチが招集外。ロッカールームで大きな存在感を発揮していたチーム最年長選手の離脱が及ぼす影響が懸念される。一方で、予選序盤に左サイドバックの先発として活躍するも怪我で調子を落としていたオブラドヴィッチが復帰。また、先月の日本との親善試合に出場していたメンバーからは、ブルキッチ、ペトロヴィッチ、トミッチ、レキッチ、ムルジャの5選手が本大会出場のチャンスを得た。

GK
ヴラディミール・ストイコヴィッチ (Vladimir STOJKOVIト蘀) スポルティング・リスボン(ポルトガル) 1983.7.28
アンジェルコ・ジュリチッチ (Anト粗lko ト振RIト栗ト蘀) ウニオン・レイリア (ポルトガル) 1980.11.21
ボヤン・イサイロヴィッチ (Bojan ISAILOVIト蘀) ザグウェンビェ・ルビン (ポーランド) 1980.3.25
ジェリコ・ブルキッチ (ナスeljko BRKIト蘀) ヴォイヴォディナ・ノヴィ・サド 1986.7.9
DF
アントニオ・ルカヴィナ (Antonio RUKAVINA) 1860ミュンヘン (ドイツ) 1984.1.26
ネヴェン・スボティッチ (Neven SUBOTIト蘀) ドルトムント (ドイツ) 1988.12.10
アレクサンダル・ルコヴィッチ (Aleksandar LUKOVIト蘀) ウディネーゼ (イタリア) 1982.10.23
アレクサンダル・コラロフ (Aleksandar KOLAROV) ラツィオ (イタリア) 1985.11.10
イヴァン・オブラドヴィッチ (Ivan OBRADOVIト蘀) サラゴサ (スペイン) 1988.7.25
ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ (Branislav IVANOVIト蘀) チェルシー (イングランド) 1984.2.22
ネマニャ・ヴィディッチ (Nemanja VIDIト蘀) マンチェスター・ユナイテッド (イングランド) 1981.10.21
ヤゴシュ・ヴコヴィッチ (Jagoナ。 VUKOVIト蘀) PSVアイントホーフェン (オランダ) 1988.6.10
スロボダン・ライコヴィッチ (Slobodan RAJKOVIト蘀) トゥヴェンテ (オランダ) 1989.2.3
MF
ラドサフ・ペトロヴィッチ (Radosav PETROVIト蘀) パルチザン 1989.3.8
ミロシュ・クラシッチ (Miloナ。 KRASIト蘀) CSKAモスクワ (ロシア) 1984.11.1
ミロシュ・ニンコヴィッチ (Miloナ。 NINKOVIト蘀) ディナモ・キエフ (ウクライナ) 1984.12.25
ミラレム・スレイマニ (Miralem SULEJMANI) アヤックス (オランダ) 1988.1.25
ゴイコ・カチャル (Gojko KAト窟R) ヘルタ・ベルリン (ドイツ) 1987.1.26
ズドラフコ・クズマノヴィッチ (Zdravko KUZMANOVIト蘀) シュトゥットガルト (ドイツ) 1987.9.22
ゾラン・トシッチ (Zoran TOナꀀIト蘀) ケルン (ドイツ) 1987.4.28
ネナド・ミリヤシュ (Nenad MILIJAナꀀ) ウォルヴァーハンプトン (イングランド) 1983.4.30
ネマニャ・マティッチ (Nemanja MATIト蘀) チェルシー (イングランド) 1988.8.1
デヤン・スタンコヴィッチ (Dejan STANKOVIト蘀) インテル (イタリア) 1978.9.11
ミラン・ヨヴァノヴィッチ (Milan JOVANOVIト蘀) スタンダール・リエージュ (ベルギー) 1981.4.18
ネマニャ・トミッチ (Nemanja TOMIト蘀) パルチザン 1988.1.21
FW
ニコラ・ジギッチ (Nikola ナスIGIト蘀) バレンシア (スペイン) 1980.9.25
マルコ・パンテリッチ (Marko PANTELIト蘀) アヤックス (オランダ) 1978.9.15
ダンコ・ラゾヴィッチ (Danko LAZOVIト蘀) ゼニト (ロシア) 1983.5.17
デヤン・レキッチ (Dejan LEKIト蘀) レッドスター 1985.6.7
ドラガン・ムルジャ (Dragan MRト植) ヴォイヴォディナ・ノヴィ・サド 1984.1.23

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい