UEFAは13日、UEFAチャンピオンズリーグの公式スポンサーであるマスターカードと2015年までの契約延長で合意したと発表した。

UCLの公式スポンサーは現在、ユニクレジット(UniCredit)、ソニー(Sony)、フォード(Ford)、マスターカード(MasterCard)、プレイステーション(PlayStation ※ソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ)、ハイネケン(Heineken)の6社で構成されており、2012-15の契約延長に合意したのは今回のマスターカードで4社目。残るはソニーとプレイステーションの2社で、特に先日、2011年度通期業績予測を2,200億円の赤字に下方修正したソニーが契約を延長するのか注目される。

(筆:Qoly編集部 O)

{module [170]}
{module [171]}

{module [173]}

【厳選Qoly】6度の選手権優勝!高校サッカー屈指の名門、帝京高校が輩出した「最強の5人」