アーセナルは5日のノリッジ戦、終盤に勝ち越したものの85分に追いつかれ、ホーム最終戦で手痛い引き分け。ただ、CL本選出場権を争うトッテナムとニューカッスルも翌日の試合で勝ち点を落としたため、3位をキープしたまま最終節のWBA戦に臨む。

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7日にNike勢のトップを切って発表された、アーセナルの2012-13ホームモデルは、これまでリーク情報などでもお伝えしてきた通り、袖に入った赤と青(オブシディアン)の輪が特徴のデザイン。これは、殿堂入りも果たした名指導者ハーバート・チャップマン氏が率いた1930年代のソックスデザインにインスパイアされたもので、ウォルコットも「アーセナルの偉大な歴史を感じさせるクラシカルかつモダンなデザイン。素晴らしいよ」と高評価を与えている。

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【クラブが創設された1886年からのユニフォーム変遷】

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【GKモデル】

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【トラックジャケット】

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≪2012-13モデル まとめ≫

(筆:Qoly編集部 O、I)

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