12日に行われたナシオナル戦で2004年以来9年ぶりにリベルタドーレスの舞台に戻ってきたエクアドルのバルセロナSC。

ナシオナル戦はアウェイながら前半に2点をリードすると、2-1と1点リードで迎えた後半ロスタイムにもアルゼンチン人MFダミアン・ディアスがドリブル突破で決定機を迎えるが・・・

同じくアルゼンチン人で、ナシオナルの銀髪MFイスラエル・ダモンテがディアスを倒しているように見えるが判定はノーファール。バルセロナSCはこの僅か後にレコバのスーパークロスから同点に追い付かれ、勝ち点2を落すことになってしまった。

(筆:Qoly編集部 H)

{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい