12日に行われたナシオナル戦で2004年以来9年ぶりにリベルタドーレスの舞台に戻ってきたエクアドルのバルセロナSC。
ナシオナル戦はアウェイながら前半に2点をリードすると、2-1と1点リードで迎えた後半ロスタイムにもアルゼンチン人MFダミアン・ディアスがドリブル突破で決定機を迎えるが・・・
同じくアルゼンチン人で、ナシオナルの銀髪MFイスラエル・ダモンテがディアスを倒しているように見えるが判定はノーファール。バルセロナSCはこの僅か後にレコバのスーパークロスから同点に追い付かれ、勝ち点2を落すことになってしまった。
(筆:Qoly編集部 H)
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