フランクフルトのMFにバイエルン、アーセナル、トッテナムが興味
アーセナルとトッテナムが、フランクフルトのMF、セバスティアン・ローデに興味を持っているようだ。
『Daily Star』によればバイエルン・ミュンヘンも加えた3チームがU-21ドイツ代表に注目しており、スカウトを派遣している模様。なお、昨年の夏にはトッテナムとフランクフルトも話し合いを行っているが、合意には至っていない。
現在の契約は残り18ヶ月となっており、今季終了後に動きがあるか注目されている。本人は以下のように語っている。
「僕への関心はわかっているよ。僕は地に足をつけ、夢をみないようにしないとね」
「アイントラハト・フランクフルトと僕は話し合いを先延ばしにすることに合意しているから、サッカーに集中できるんだよね」
ローデの視察と共に日本代表MF乾貴士も是非チェックして頂きたい所だ。
(筆:Qoly編集部 L)
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