28日、ヤマザキナビスコカップ第6節、徳島ヴォルティス対大宮アルディージャ戦が行われ、1-1の引き分けで試合は終了した。
ヤマザキナビスコカップ第6節 徳島ヴォルティス戦 マッチレビューを掲載しました。 試合の総評、大熊監督・泉澤選手・和田選手のコメントはこちら↓
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— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official)
2014, 5月 28
すでに両チームともに予選グループでの敗退は決まっていたものの、鳴門総合運動公園陸上競技場(鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)には3,956人のサポーターが駆けつけた。
そんななか、アウェイ大宮サポーターのある行為が話題となった。
Omiya Ardija supporters filling seats on their long, midweek away day. With cardboard cutouts! Via
@3freccecarp pic.twitter.com/HfRKsnLUvd
— Barry Valder (@spulseukultras)
2014, 5月 28
ユニフォームやTシャツを着ているのはよく見ると段ボール…。このナイスアイディア?は海外メディアでも取り上げられていたので紹介。
まずは、『Metro』。
記事中では 「日本の弱小(minnows)である大宮アルディージャは試合での観客を多くするためにユニークな方法を考え付いた。席にボール紙のファンたちを座らせたのだ」 と紹介されていたが、まずアウェイだということが忘れられており、minnow=雑魚などというなかなかひどい表現も…。