ユヴェントスはレアル・マドリーのストライカー、アルバロ・モラタについて話し合いを進めているようだ。

『Tuttosport』が報じる所によれば、ユヴェントスはU-21スペイン代表FWであるモラタの獲得に近づいているとの事。モラタについてはヴォルフスブルクも獲得交渉を進めているという。ヴォルフスブルクは2800万ユーロ(約39億円)のオファーを送ったようだが、モラタ本人はユヴェントス行きを望んでいるようだ。

なお、モラタについては同胞のフェルナンド・ジョレンテも関連して移籍の噂が浮上している。ジョレンテにはレアル・マドリーやバルセロナが興味を持っているといわれている。

【厳選Qoly】「人生で一、二を争うくらい辛かった…」ソサイチ選手を襲った溶連菌感染症の恐怖

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら