リヴァプールがシャルケFW、クラース=ヤン・フンテラールの獲得を目指しているようだ。『Express』によれば、リヴァプールはルイス・スアレスが退団した場合、フンテラールの獲得に動くという。

エースのスアレスに移籍の可能性が浮上しているリヴァプール。基本的には残留を目指しているようだが、スアレスの退団が避けられなかった場合の後釜として、オランダ代表としてワールドカップを戦っているフンテラールに注目しているようだ。

フンテラールはシャルケとの残りの契約があと1年となっており、30歳という年齢もあり移籍金は安く済むと目されている。リヴァプールは既にサウサンプトンのリッキー・ランバートを獲得しているが、トップクラブで通用するかは未知数。スアレス退団となれば、ダニエル・スターリッジ以外のFWは計算できるとは言いがたく、アヤックス、レアル・マドリー、ミランと素晴らしいキャリアを歩んできたフンテラールは計算できるストライカーだ。

なお、フンテラールについてはアーセナルが長らく注目しており、今夏も獲得に動くといわれている。オリヴィエ・ジルー以外のオプションを検討しているアーセナルにとっても安価で獲得できるフンテラールは非常に魅力的な存在だ。これまでは様子見という感も否めなかったが、リヴァプール参入ということで激しい争奪戦になるかもしれない。