10月15日、『Corrieredi Bologna』は「ボローニャの新会長となったジョー・タコピナ氏は、6000万ユーロ(およそ81億円)を投じて新スタジアムを建設することを計画している」と報じた。

先日報じられた通り、イタリア・セリエBで戦っているボローニャはクラブ売却の交渉を進めており、15日に正式にそれが完了した。

新たな会長となったのは、株式を買い取った投資グループの中心人物であり、弁護士を務めているアメリカ人実業家のジョー・タコピナ氏。名門の復活を期する彼は、自治体の支援の下で早期にスタジアムの建設を進めたいと話した。


ジョー・タコピナ ボローニャ新会長

「我々は市長、そして自治体の支援を受けている。できるだけ早いうちにスタジアムの建設計画を進めていきたいと思っている。なぜならば、我々はボローニャに早く素晴らしいホームを与えたいと思っているからだ。

私はそれに6000万ユーロのコストがかかると計算している。ロベルト・バッジョがここに板。ボローニャは30000枚のシーズンチケットを売っていた。同じような情熱が、未だここには存在する。

我々がそれにふさわしい舞台を与えることが出来れば、彼らは答えてくれるだろう。ボローニャが再び重要なクラブになることが出来ない、と思っている人々は間違っているよ」