昨年ブラジルで開催されたW杯はドイツ代表の4度目となる優勝で幕を閉じたが、それから半年余りしか経っていない12日、早くも2018年ロシア大会の大陸予選が幕を開けた。

世界に先駆けて始まったのはアジア1次予選の第1戦6試合。記念すべき最初の試合となった東ティモール対モンゴルは、2003年に独立し、2005年にFIFAへ加盟したばかりの東ティモールが“大相撲大国"モンゴルに4-1で快勝。通算5戦目となる予選で初勝利を収めた。また、最新のFIFAランクで最下位209位のブータンが敵地でスリランカを1-0で破っている。

アジア1次予選は12チームを2チームずつに振り分けてホーム&アウェー戦を行い、勝利した6チームが日本代表も登場する2次予選へ進出する仕組みとなっている。第2戦は17日に行われる予定。

12日に行われた各試合の結果は以下の通り。

W杯予選はこれから約2年半をかけ、208の国と地域が開催国ロシアを除く31の出場枠を巡り、世界各地で800試合以上の熱戦を繰り広げる。