2位:スアレスによるまさかの“再犯"
(2013年4月21、チェルシー対リヴァプール戦での出来事)
アヤックス時代、オトマン・バッカルに噛みついたことのあるルイス・スアレス。プレミアリーグのチェルシー戦でも、ブラニスラフ・イヴァノヴィッチに噛みつき10試合の出場停止処分を受ける。なお、およそ14ヵ月後、ワールドカップという大舞台でも“再犯"。噛みつき事件だけで生涯39試合の出場停止処分を受けている。
1位:観客にカンフーキックしたカントナ
(1995年1月25日、クリスタル・パレス対マンチェスター・ユナイテッド戦での出来事)
言わずと知れた、“キング"カントナによるカンフーキック。8ヵ月間の出場停止処分を受けている。