編集部K


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W杯で結果を残した2システム、フラット3&本田1トップの組み合わせで3-6-1という形を選択した。

最終ラインには今欠けていると言われている勝利への意欲を持つ闘莉王+松田に前主将のボンバー。両サイドはさすがにこの両名の実績を超える者はおらず、長谷部も外すことはできないだろう。

京都ファンとしては、松井の才能はもっと代表の舞台で生かして欲しかった。他に黒部と山瀬を推したかったが、自分の心が推しきれなかった…