両チームの合計を比べるこのようになる。

・ビルバオ→150億円(25人)
・バルセロナ→807億5000万円(27人)

1人平均で比べると以下の通り。

・ビルバオ→6億円
・バルセロナ→29.9億円

そして、この2チーム内での市場価値トップ10はこのような面子。

FWムニアイン(ビルバオ→24億円
FWペドロ(バルセロナ)→26.7億円
DFジョルディ・アルバ(バルセロナ)→33.4億円
MFラキティッチ(バルセロナ)→40.1億円
DFピケ(バルセロナ)→46.7億円
MFブスケツ(バルセロナ)→46.7億円
MFイニエスタ(バルセロナ→46.7億円
FWルイス・スアレス(バルセロナ)→80.1億円
FWネイマール(バルセロナ)→106.8億円
FWメッシ(バルセロナ)→160.2億円

ビルバオからは“韋駄天”ムニアインがただひとりランクイン。ただ、彼は4月に左ヒザの前十字靭帯に重傷を負っており、残念ながらこの試合には出場できない(手術を行い半年程度の離脱が予想されている)。

一方、ハムストリングを痛めていたスアレスはこの試合から復帰しそうだと現地では伝えられている。

チャビがバルサのユニフォームを着てカンプ・ノウでプレーするおそらく最後の試合となるであろうこの一戦は日本時間31日(日曜)午前4時30分にキックオフされる予定。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい