らんぷす「僕はエヴァートン戦を現地観戦したんですが、ハワードへの野次が凄かったですね。今季、少し不調だった印象です。」

さといも「ハワード、今年悪かったんだよね。」

結城「まあでも、うちのジョエルくんがいるので!!元ウィガンのGKとしてお勧め出来ますよ。背は高くて落ち着いているし、足元も上手い。安心のアトレティコブランドってのもありますし、順調に進めばエヴァートンの守護神枠に収まるかなと。」

さといも「ここは、今後は若手が伸びてこないと…っていうのがあるんだろうな。」

らんぷす「CBのジョン・ストーンズ君とかどうなんでしょうか。イングランド代表でも活躍していますけど。」

黒崎「引き抜かれるんじゃないでしょうか。多方面からの報道がありますね。」

さといも「こういうイングランド人の若いCBを欲しがるとこは決まってるよな、な! dbのところだよな!」

db7「まあ、そこは質はどうあれ揃っているんだよなあ。若い年齢層のCBってのに困っている訳ではない。」

さといも「そこは質だろ。気にしないからこうなってんだろ。」

結城「でもストーンズくんは、何となくチェルシーだと思いますよ。色的にフィル・ジョーンズがユナイテッドだとしたら、彼はチェルシー色だと思う。」

らんぷす「ストーンズ君、優等生感凄いですよね…」

結城「チャリティーでも、凄い額を寄付しているって話ですし…ちょっとスタイル的にチェルシーのケーヒルに被るところがある。後は萌えキャラのベシッチ君も推したい。『視界が30度しかない』、みたいな言われ方をしているのをどこかで見た記憶が。右からきたらそのまま返す。めちゃくちゃ守備の時の姿勢も悪いし…」

らんぷす「チェルシー戦では失点の原因になってましたね。」

結城「それでも必死に頑張ってはいるんですよ。」

さといも「『頑張る』っていう評価軸を作るんじゃない。プレミア全体の悪い癖だ。頑張るのは普通なんだよ!」

結城「でも、頑張らない奴もいますから…プレミアの下位とか中位くらいだと…」