イングランド2部、チャンピオンシップのボルトン・ワンダラーズはレアル・マドリー・カスティージャに所属していたデリク・オセデの獲得を公式発表した。
デリク・オセデとレアル・マドリーの契約は2014-15シーズンいっぱいであったため、移籍金は発生しない。ボルトンのトライアルに参加した後、3年契約を結んでいる。
OFFICIAL: @derikosede is a Wanderer! #BWFC complete free transfer for @realmadrid defender. pic.twitter.com/6djUgCyVai
— Bolton Wanderers FC (@OfficialBWFC) 2015, 7月 6
デリク・オセデは1993年生まれの22歳。9歳からレアル・マドリーの下部組織に所属するセンターバックで、以降、レアル・マドリーの全てのカテゴリーで経験を積んできた選手。
2011-12シーズンにレアル・マドリーCの守備のリーダーとして活躍。サンティアゴ・ベルナベウ杯のミジョナリオス戦でトップデビューした。スペインの年代別代表にも選ばれてきた選手だが、出場機会はそれほど無く、どちらかというと控えの選手だった。
レアル・マドリーからボルトン移籍といえば、元スペイン代表DFのイバン・カンポを思い出す方も多いだろう。カンポはレアル・マドリーで才能を発揮することができなかったが、ボルトンで大きく飛躍。クラブに欠かせない選手となり、140試合以上に出場している。
オセデはカンポと同じくセンターバックの選手。ボルトンもサポーターもカンポの再来として期待していることだろう。