トッテナムとリヴァプールがマンチェスター・ユナイテッドのウィンガー、アシュリー・ヤングに興味を持っているようだ。
移籍ウィンドウが開くたびに放出の噂が絶えないヤング。今夏もその流れは変わらず、退団の可能性が囁かれてきた。『Daily Star』の報道によれば、ヤングはマンチェスター・ユナイテッドの上層部と将来について話し合う見込みであるという。
また、マンチェスター・ユナイテッドとしては契約延長の意思が無く、今夏800万ポンド(およそ15.5億円)での売却を目指しているとのことであり、トッテナム、リヴァプール、そしてニューカッスルが興味を持っているようだ。