3. 絵文字も使っちゃう。超フランク!

そんな独自路線を行くMLSのTwitterアカウントだが、フランクさも忘れていない。

これはトロントFCでゴールを連発するセバスティアン・ジョヴィンコの直接フリーキックを紹介したものだが、ツイートには炎のマークの絵文字が3つつけられている。

こちらはまたもやジョヴィンコについてのツイートだが、「オーマーイガー!」とでも言いたげな絵文字でその衝撃度を表している。

リーグ公式というと、きっちりとした言葉で情報を伝えなければいけないという常識のようなものがあるが、MLSは絵文字を使うことで様々に表現している。こうした姿勢がユーザーとの溝を埋め、エンゲージを築く一つの要因となっているのだろう。

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