結城「ここはACミランが保有しているSBのディダク・ビラが居ますが…」
アツシ「彼に関しては、ミランに在籍した当初はずっと欲しい欲しい言ってたんですが。」
ナランハ「彼はエスパニョールに残るか、バレンシアに来ていれば、違ったんじゃないかと思いますけど。」
アツシ「そもそも、なんでACミランは彼を買ったんですかね。」
結城「謎でしたね。獲得した次の年に、移籍の話が出ていたくらいでしたし。」
ナランハ「彼は、エイバルでもそんなに良いとは思わなかったですね。」
結城「後は、元フルアムのデレク・ボアテングとか居ますが。僕が知ってる数少ない選手っていったら彼ですね。」
政夫「相方が頭良さげな感じだからこそ、コントラストが凄かったっていう。脳筋で。」
結城「プレミアリーグで育った、アフリカ人選手がご迷惑を…」
政夫「ただ、フィルターとしては機能してるときはありましたよ。」
Benjamin「13試合しかでてないね。うち先発は8試合だね。」
政夫「彼は、癒しでした。」
Benjamin「来季は厳しいぞ。」
アツシ「指揮官は、降格した引責辞任みたいだったけど。残留で戻る事がありえるのかな?」
政夫「本人がサイクルの終わり、って言っていたので。残ることはないでしょうね。」
Benjamin「3年やって、全部違うディビジョンでやってるってのは結構すごいけどね。」
ナランハ「まあ、残留おめでとうという感じで。」
《次回へ続く》