1日、FIFAは最新のFIFAランキングを発表した。
首位アルゼンチンは今月も1位を守り、2位はベルギーと入れ替わりドイツとなった。先月のカンボジア、アフガニスタン戦で連勝した日本代表は順位を3つあげ55位となった。上位20か国は以下。
FIFAランキング（2015年10月）
▽順位. 国名（先月比）
1位. アルゼンチン（+-0）
2位. ドイツ（+1）
3位. ベルギー（-1）
4位. ポルトガル（+2）
5位. コロンビア（-1）
6位. スペイン（+5）
7位. ブラジル（-2）
8位. ウェールズ（+1）
9位. チリ（-1）
10位. イングランド（+-0）
11位. オーストリア（+2）
12位. スイス（+5）
13位. ルーマニア（-6）
14位. オランダ（-2）
15位. チェコ（+5）
16位. クロアチア（-2）
17位. イタリア（-1）
18位. スロバキア（-3）
19位. アルジェリア（+-0）
20位. ウルグアイ（-2）
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34位. ノルウェー（+35）
39位. イラン（+1）
41位. カーボヴェルデ（+15）
53位. 韓国（+4）
55位. 日本（+3）
58位. オーストラリア（+3）
70位. UAE（+-0）
74位. ウズベキスタン（+2）
95位. リベリア（+65）
114位. キプロス（-28）
アジア最高位はイランの39位、韓国が次いで53位、日本はアジア3番手となっている。
また、ジャンプアップの大きさではリベリアが65順位をあげて95位に、またノルウェーが35位順位をあげて34位に、ニカラグアが44順位をあげて（リベリアと同じ）95位となった。反対にキプロスは28順位を落として114位になっている。
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