シュート精度
シュート数における枠内シュートの割合。20本以上打っている選手で算出。
◆1位 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)71.43%
◆1位 リッカルド・サポナーラ(エンポリ)71.43%
◆3位 ハビ・ゲッラ(マラガ)69.57%
◆4位 ロメル・ルカク(エヴァートン)66.67%
◆5位 アリツ・アドゥリス(アスレティック・ビルバオ)65.52%
◆6位 アテム・ベナルファ(ニース)65.38%
◆7位 ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)65.22%
◆7位 ミラレム・ピャニッチ(ローマ)65.22%
◆9位 ラファエウ(ボルシアMG)65%
◆9位 ラウール・ボバディージャ(アウクスブルク)65%
バイエルンのレヴァンドフスキが枠内シュートに続いて首位。71%と驚異的だ。同率首位はエンポリのサポナーラ。ミランではポジションを掴めなかったが古巣エンポリで再びパフォーマンスを取り戻しているようだ。ロナウドはランク外となった。先の2つと比べ、中盤の選手がランクインしているのが目立つ。
シュート決定率
シュート数におけるゴール数の割合。5ゴール以上の選手で算出。
◆1位 パウル・フェルハーフ(アウクスブルク)83.33%
◆2位 カラム・ウィルソン(ボーンマス)71.43%
◆3位 ジェルヴィーニョ(ローマ)46.15%
◆4位 ジョージニオ・ワイナルダム(ニューカッスル)42.86%
◆4位 カルロス・バッカ(ミラン)42.86%
◆6位 マーセル・ヘラー(ダルムシュタット)41.67%
◆7位 ピエール・オーバメヤング(ドルトムント)41.18%
◆8位 バンジャマン・ムカンジョ(ロリアン)39.13%
◆9位 アルナ・コネ(エヴァートン)38.46%
◆10位 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)37.5%
首位はアウクスブルクのフェルハーフ。DFながら5ゴールを奪っている。ウィルソンは昇格組であるボーンマスを牽引している存在。3月末に負った膝の負傷から9月末に復帰したばかりだが、7試合で5ゴールの活躍。現在降格圏内の18位に位置するボーンマスにとって彼の復帰は非常に心強いはずだ。