タックル

タックルした回数

◆1位 ジャン=ダニエル・アクパ=アクプロ(トゥールーズ)65
◆2位 ルーカス・レイヴァ(リヴァプール)55
◆3位 マルテン・デ・ローン(アタランタ)52
◆4位 エリック・ピーテルス(ストーク)51
◆5位 ペドロ・モスケラ(エルチェ)45
◆5位 アンリ・セヴェ(ボルドー)45
◆5位 エドガル・バレート(サンプドリア)45
◆5位 ヨアン・キャバイ(クリスタル・パレス)45
◆9位 ロビー・ブラッディ(ノリッジ)44
◆9位 リカルディト(ニース)44

こちらはタックルをした回数。首位のアクパ=アクプロはコートジボワール代表の23歳。ポリバレントな選手で攻撃的なポジションでも守備的なポジションでもプレーができる。”タックル”というとプレミアリーグを思い浮かべるが、あまり偏っている感じはしない。ファイター的な選手が多くランクインしているのが特徴的だ。

ファウル数

ファウルした回数

◆1位 フランコ・バスケス(パレルモ)36
◆1位 グラニット・ジャカ(ボルシアMG)36
◆3位 ペーター・ニーマイアー(ダルムシュタット)33
◆3位 アンディ・ドゥロール(カーン)33
◆3位 ゴンサロ・エスカランテ(エイバル)33
◆6位 パブロ・エルナンデス(セルタ)32
◆7位 ディディエ・エンドング(ロリアン)31
◆8位 マキシ・ロペス(トリノ)30
◆8位 アルフレド・モラレス(インゴルシュタット)30
◆8位 リッカルド・メッジョリーニ(キエーヴォ・ヴェローナ)30

同率首位はパレルモのバスケスとボルシアMGのジャカ。共に今後のステップアップが期待されている中盤の選手だ。この指標は中盤やDFの選手が多くなるがカーンのドゥロール、トリノのマキシ・ロペスなど、FWの選手もランクインしている。

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