編集部Q
1位:クルトゥラル・レオネサ(限定モデル)
¿Blanco o negro? Te presentamos el nuevo esmoquin 2015/16 de la @CyDLeonesa https://t.co/V7ryDo0T7e pic.twitter.com/z6EKnWxjgX
— Cultural y D Leonesa (@CyDLeonesa) 2015, 12月 10
サプライヤー:Hummel
選考理由:昨年に引き続き、タキシードユニが登場。このデザイン、gol.がヨコハマフットボール映画祭スタッフ用に、レオネサと同じHummelがV・ファーレン長崎用に取り組んだが、実際に見てどれも格好良かった。その中で、やはり元祖に一票。
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2位:スポーティング・カンザスシティ(Home)
“I say this with all due respect, he picked those guys apart."
PV on
@KNemeth_Nemo --> http://t.co/VWzWhOLkP0 pic.twitter.com/RAiAlylnFs
— Sporting Kansas City (@SportingKC) 2015, 10月 4
サプライヤー:Adidas
選考理由:今年はadidasが良い仕事をしたと思っているのだが、その中でもMLSは各チームスポンサーも含めて個性があった。その中でカンザスシティは水色に窓枠をデザインに取り込んだ。これはとても爽やかでアパレル的なカッコ良さもある。広義の意味での「チェック柄」を使ったユニフォームは一時期全く見ることができなかった。しかし、来季のスコットランド代表や今季のノッツ・カウンティ―3rdなどにも取り入れられており、少しずつサッカー界で復権をしているようだ。
3位:バーミンガム(Home)
Take your seat for what promises to be an exciting second-half of the season: https://t.co/VAx1Hye2H9 #BCFC pic.twitter.com/498DBj5Yf3
— Birmingham City FC (@BCFC) 2015, 12月 23
サプライヤー:Carbrini
選考理由:クラブ創設140周年モデル。いわゆるたすき掛けのデザインだが、たすきにはサポーターの名前が書かれているという。このアイデアはかつてセビージャが背番号で、また今季で言えばハーツが採用するなど歴史的にも多いもの。実物も良いが、宣材写真の発色がなおのことグッド!で、惹かれてしまったのでインスピレーションを信じて3番目にチョイスした。
Part2の配信をお楽しみに!