ムラデン・ペトリッチ(クロアチア代表FW)

バーゼル時代の2006年、UEFAカップ対ナンシー戦で退場したフランコ・コスタンソに替わって急遽GKに入ると、相手DFミカエル・クレティアンのPKを見事セーブ。後半ロスタイムでの絶体絶命のピンチを防ぎ、2-2のドローに貢献した

※ボーナストラック

長谷部誠(日本代表MF)

ヴォルフスブルク時代の長谷部がゴールキーパーデビューしたのは2011年。ホッフェンハイム戦で交代枠を使い切った後に退場者が出て、「整っていた」彼がユニフォームを譲り受けた。失点はしてしまったが、超高精度のキックで「さすが…」と話題を呼ぶ。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

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