さらに、クラブ初のカップ戦ユニフォームとして登場したのは、こちらも復刻モデル。
Kawasaki Frontale 2016 Puma Cup Home
デザインは2009および2010シーズンのホームをモチーフにしており、懐かしさ満点。今季のヤマザキナビスコカップと天皇杯で使用される。
狩野健太選手と。ケンタロウ、これ見たら喜ぶかなぁ。このユニフォームはカップ戦用。あ、僕の超カッコいいシューズはプーマさんに作ってもらった「EVOSPEED」だよ。ユウとかショウゴとかとお揃いだったら嬉しいなぁ。 #frontale pic.twitter.com/qjy49vZYm1
— ふろん太 (@kawasaki_f) 2016, 1月 17
パンツとソックスは通常のホームと共通。なお、新ユニフォーム姿のふろん太くんは足元もPumaの最新スパイク仕様となっている。
ユニフォームスポンサーは、胸の「富士通」が引き続き、ホームに「Fujitsu」、アウェイには富士通のスマートフォン・タブレットブランド「arrows」という形(※昨季までの「ARROWS」からすべて小文字の新ロゴに変更された)。
他も、背中の「SMBC日興証券」、袖の「富士通マーケティング」、パンツの「PFU」がそれぞれ継続している。