ハンダノヴィッチは他にもこんなプレーを披露していた。
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)
左サイドからのクロスにマノーロ・ガッビアディーニが至近距離から合わせたが、このセービング!
結局このシーンはオフサイドとなったのだが、ハンダノヴィッチの驚異的な反射神経にスタディオ・サンパオロからは大きなため息が漏れた。
試合終了間際には…
Handanovic, un muro. pic.twitter.com/0HgdfDx274
— Pallonate (@Pallonate_web) 2016, 1月 19
絶好調、ゴンサロ・イグアインのミドルシュートにもしっかりと反応。まさに「守護神」である。
試合はインテルが2-0と勝利したものの、ナポリはインテルを上回る11本のシュートを放っていた。しかし、それでもゴールを割ることができなかったのはハンダノヴィッチのスーパーセーブがあったからであろう。