ハンダノヴィッチは他にもこんなプレーを披露していた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

左サイドからのクロスにマノーロ・ガッビアディーニが至近距離から合わせたが、このセービング!

結局このシーンはオフサイドとなったのだが、ハンダノヴィッチの驚異的な反射神経にスタディオ・サンパオロからは大きなため息が漏れた。

試合終了間際には…

絶好調、ゴンサロ・イグアインのミドルシュートにもしっかりと反応。まさに「守護神」である。

試合はインテルが2-0と勝利したものの、ナポリはインテルを上回る11本のシュートを放っていた。しかし、それでもゴールを割ることができなかったのはハンダノヴィッチのスーパーセーブがあったからであろう。

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら