セオ・ウォルコット(アーセナル)

背番号の変遷

【サウサンプトン】
#32:2005 - 2006年

【アーセナル】
#32:2005 - 2008年
#14:2008年 -

アーセナルの「14」―。それはティエリ・アンリが背負った番号であるのだが、その栄光のナンバーを託されたのがウォルコットだ。2006年にサウサンプトンから加入すると、半年後には弱冠17歳にしてワールドカップに向けた代表メンバーに選ばれた。アーセナル加入直後はサウサンプトンで背負っていた32番をつけていたが、3季目となる2008-09シーズンからは「14」が手渡され大きな話題となった。

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