18日、UEFAヨーロッパリーグのラウンド32、ドルトムント対ポルト戦の1stレグが行われた。

日本代表MF香川真司は、久々の復帰戦となったヌリ・シャヒンとともに中盤で先発出場。2点に絡む活躍を見せた。


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まずは6分、ヘンリフ・ムヒタリャンからのショートコーナーに反応すると、これを一度折り返し。するとムヒタリャンがここから右足でクロス入れ中で待っていたウカシュ・ピシュチェクが反応!

一度はイケル・カシージャスに防がれたものの、そのこぼれ球を再び頭で合わせ先制ゴールを奪った。

そして香川がより得点に絡んだのは71分。

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