かつてデポルティーボ・ラ・コルーニャなどで活躍した元スペイン代表FWディエゴ・トリスタン。

186cmの長身、両足から繰り出すミドルシュートはパワフルかつ正確で、見栄えのする選手でもあった。

そんな彼も今年で40歳になった。『Marca』によれば、現在は故郷のアトレティコ・アルガベーニョというクラブでコーチを務めているそう。そのトリスタンが、親善試合でピッチに立ったそうなのだが…。

ムムム、顔には面影があるような気がするが、お腹が…。

この激太りぶりが現地で大いに話題になっているのだ。なお、現役当時の体躯データは、186cm79kg。別人の可能性はないのだろうか…。

【厳選Qoly】パリ五輪にオーバーエイジ参加するかも?ウワサの「3名のスーパースター」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら