『Telegraph』は「ウェストハム・ユナイテッドの元イングランド代表FWアンディ・キャロルが、苦しめられた度重なる怪我について語った」と報じた。

かつてリヴァプールにイングランド人史上最高額の移籍金で獲得されたことで知られるアンディ・キャロル。ただ、その後大きな怪我の連続に悩まされ、何年もの間苦しい時期を過ごしてきた。

今季も不安定な出場が続いていたものの、先週行われたアーセナル戦ではなんとハットトリックを達成。ダービーで3-3の引き分けに大きく貢献し、復活をアピールした。

ミッドウィークに対戦するマンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督からも名指しで警戒されるなど、現在調子を上げてきている。

彼はインタビューに対して以下のように話し、怪我のリハビリをしているときは本当に気が滅入ってしまうと明かした。

アンディ・キャロル

「僕は、ボールがペナルティーエリアに入ってくる時がたまらなく好きなんだ。他の者には触らせたくないよ。だから、もしそれが出来なければ、プレーしない」

「(度重なる怪我に苦しんだね?)

多くの人々が、怪我人でありたいと僕が思っているかのように考えていたね。『ああ、また彼は怪我をした。また彼はやった』と。僕は間違いなく怪我なんかしたくなかったよ。

これは仕事だと知っているが、同時に趣味でもあるんだよ。ピッチに出てサッカーをプレーしていたいんだ。僕はジムに座ってイライラしたり、家のテレビでサッカーを見たりなんかしたくないんだよ。

僕は毎日トレーニングに行くことを楽しんでいる。仲間と共にピッチに出ることも、冗談を言い合うことも。

ジムに座っているときは、本当に気が滅入るんだよ。そして落ち込んでしまう。

まあ、こういうことだ。『幸運を祈る』という話だ。もう二度とあんなことが起こらないようにね。あれは最悪だ」