昨季、プレミアリーグ2位となる21ゴールをマークし、一躍ブレイクしたトッテナムFWハリー・ケイン。
今季は序盤こそ苦しんだものの、現時点でリーグトップとなる24ゴールを叩き出している。22歳にしてトッテナムを牽引する存在となっており、シュートを枠に飛ばす技術では世界でもトップクラスにある。
Kane: "What a performance. To win in this manner we have showed what we're about - we're not going anywhere" #STKTOT pic.twitter.com/3ZHAGbTPp1
— Premier League (@premierleague) 2016年4月18日
そんななか、『squawka』では「サッカーゲーム『FIFA16』において、ケイン以上の能力になっているストライカー10人」について伝えていた。
なお、1月のアップデートで、ケインの能力値は78から81へアップしている。
ラダメル・ファルカオ/チェルシー/能力値83
#LasMásLeídas 'Me estoy preparando para ir a los Juegos Olímpicos': Radamel Falcao https://t.co/O1chFcS4SA pic.twitter.com/F4w45CJdne
— EL TIEMPO (@ELTIEMPO) 2016年4月2日
かつてはワールドクラスのストライカーだったファルカオだが、今は…。
真面目な話、彼は2014年W杯を欠場することになった怪我から完全に立ち直れていない。モナコを離れた後、決めたゴールは18に留まっている。
オリヴィエ・ジルー/アーセナル/能力値82
Morning all, it’s @CPFC on Sunday. Re-live @_OlivierGiroud_'s special strike here: https://t.co/GeegUGZlVK pic.twitter.com/bFfJbcoHOB
— Arsenal FC (@Arsenal) 2016年4月13日
ジルーが最後にリーグ戦でゴールしてからの11試合において、18歳のマーカス・ラッシュフォードは6ゴールも叩き出している。
このフランス代表FWの最近の調子は嘆かわしいもので、ベンチに置かれていることを正当化しうる。