フランチェスコ・トッティ(ローマ)
背番号の変遷
【ローマ】
#10:1997年 -
現役のサッカー選手の中で、最も10番が似合うのはやはりこの男ということになるだろう。背番号が固定化された1997年以降、20年近くローマでこの番号を背負い続けている。イタリア代表でもこのナンバーはトッティのためにあり、2006年ワールドカップではアレッサンドロ・デル・ピエロが譲ったことでも知られる。1997年以降、トッティが10番以外の背番号をつけていたのはEURO2000くらいであろうか?(この時は「20」を選んでいる)