アメリカで開催中のコパ・アメリカ・センテナリオ。グループCのメキシコはジャマイカに2-0で勝利し、これで2連勝となった。

得点者は、チチャリートことハビエル・エルナンデスとオリベ・ペラルタ。チチャリートの先制点は、らしい形だった。

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一度はクロスが流れるも、ヘスス・マヌエル・コロナからのボールを垂直跳びで合わせてゴールゲット!これには、レスターのキャプテンでもあるDFウェズ・モーガンも及ばず。

コロナのクロスも絶妙であったが、チチャリートのヘディングはさすが。絶対にGKが獲れない位置にシュートを放っている。

なお、昨年6月から一度も負けていないメキシコ代表はこれで11連勝となった。

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