カルロ・アンチェロッティ
(EURO2016でロナウドは?)
「彼はポルトガル代表のことをとても気にしている。試合から気を逸らしたことなど一度もないとわかるはずだよ。
彼のドレッシングルームにおける最高の友人は、同じポルトガル人だった。ペペと、ファビオ・コエントラォンだ。
もし彼がスペイン人だったら、EUROを2回、ワールドカップも1回どころじゃないね。もっと取っていただろう。
ポルトガル代表で戦うことは彼にとって義務なんだ。国際的なステージで何かを勝ち取りたいんだ。しかし、それは厳しく、うまく行かないこともある。
彼にとってポルトガルは他のものと同様に重要なのだ。祖国は変えることができないものだ。もしそれを望んだとしても」
(マラドーナの発言については?)[Qoly] あのマラドーナ、「才能で劣るクロアチア」を大絶賛 https://t.co/RszOUB8174
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年6月25日
誰も彼に対して言うことはできないよ。ロナウドはファンタスティックな選手であるし、常に難しい状況に直面してきた男だ。
彼に対していろいろ言われている時、ロナウドは常に何かを見せてきた。そして彼らを黙らせてきたんだ」
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