27日、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第2節が各地で行われ、ドルトムントはレアル・マドリーと対戦した。

2012年以降、CLの舞台では6度に渡って激突している両チーム。その成績は3勝1分2敗とドルトムントが勝ち越しており、香川真司も「チームとして苦手意識はない」と話していた

それでは、注目となったこのゲームで生まれた得点シーンを見ていこう。

17分:クリスティアーノ・ロナウド(0-1)

43分:ピエール・オーバメヤング(1-1)

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