68分:ラファエル・ヴァラヌ(1-2)


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87分:アンドレ・シュールレ(2-2)

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クリスティアーノ・ロナウドとピエール・オーバメヤングの両エースが得点をあげた試合は、終了間際にドラマが待っていた。

1-2とドルトムントがビハインドを負って迎えた87分、右サイドからのクロスがこぼれ、途中出場のアンドレ・シュールレがこれを押し込み同点に!試合はこのまま2-2で終了し、終盤に失点したレアル・マドリーは公式戦で3試合連続のドローとなった。

なお、出場が注目された香川真司はベンチ外となっている。

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