編集部O
・2016-17 キエーヴォ(Home)
サプライヤー:Givova
コメント:
かっこいいユニフォームは沢山あるが、「毎年デザインを見ずに買え」と言われたら選ぶのはキエーヴォ。それぐらいGivovaによるデザインは安定しており、2016-17モデルも昔のパルマのような雰囲気がたまらない。
・2016-17 キエーヴォ(Away)
サプライヤー:Givova
コメント:
アウェイも素晴らしい出来。例年同様、13世紀から14世紀にかけてヴェローナの街に繁栄をもたらしたスカラ家の“梯子”がエンブレムとして使われているほか、正面にもスカラ家由来の紋章が透かしで配置されている。
・2016 清水エスパルス(限定モデル)
サプライヤー: Puma
J2リーグ第28節V・ファーレン長崎戦
ホームゲームリバースショット#spulse
虎視眈々と追加点を狙います。 pic.twitter.com/wSme86Ml1O
— 清水エスパルス 公式 (@spulse_official) 2016年8月11日
J2リーグ第28節V・ファーレン長崎戦
ホームゲームリバースショット#spulse
残り5分!
最後まで応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/HVWujg93D5
— 清水エスパルス 公式 (@spulse_official) 2016年8月11日
怒涛の追い込みで見事一年でのJ1復帰を決めた清水エスパルス。このモデルは、「S-PULSE 超ドS シリーズ」限定ユニフォーム。おそらくクラブ史上初めて投入された“夏ユニ”は、黒を基調にオレンジの「地図柄」が絶妙にマッチした好デザインだった。